30代から始めるプログラマー生活

地方上級公務員を辞めて30歳からITエンジニアになりました。

会社を辞めた後の方針について

こんにちは、ブロガーの学徒です。

学徒は10月中旬で会社を辞める予定です。

という訳で、今回は会社を辞めた後の方針について考えてみます。


当初の予定では年度末退職を考えていました。


その間にブログを育てて収益化をはかり、退職時にはそれなりの収益を得てブロガーとして独立という計画です。


しかし、残念ながら状況がそれを許さなくなってしまったので10月中旬退職となってしまいました。

当然、まだブログからの収益は無いので退職後はニートになってしまいます(笑)


そこで、とりあえず繋ぎとしてプログラミングの学校に行って勉強したのち、どこかの会社でプログラマーとして働こうと思います。


その間にブログを成長させて、収益増加とともに本業の仕事を減らしていこうという計画です。

 

なぜプログラミングなのかというと3つ理由があります。

 

 

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理由①:以前から興味があった

実は学徒は中学生くらいからプログラミングに興味があったのです。

当時からVisualBasicなんかの本を読んで少し勉強してたのですが、周りに教えてくれる人がいなかったので挫折しました。

死ぬ前にプログラミングできるようになりたいという気持ちがあったのでこの機会に挑戦してみようと思うのです。

理由②:ブログ運営に役立つ

プログラミングの知識は間違いなくブログ運営に役立ちます。

HTML、CSSはデザインに不可欠だし、javascriptが書ければブログ運営で挑戦できることの幅はグンと広がります。

理由③:フリーランスに最適な職

プログラマーはフリーランス志向の人には最適な職の1つだと思います。

どこも人手不足だし成長産業なので今後も有望です。

特に一度仕事を辞めても、次の仕事が比較的簡単に見つかるところが最高です!

また、世界中どこにいても出来るので旅行しながら働くとかって選択肢があるのもいいですね。

 

といった理由からプログラミングを身につけていくことは学徒の人生にとってとても有益なことなのです!


すでにプログラミングの学校には応募してるので、今の会社を退職後すぐに勉強が始められそうです。


今からめっちゃ楽しみです!!

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