こんにちは、道玄坂学徒です。
ITエンジニアに転職するべくプログラミングスクールに申し込みました。
ITエンジニアは2020年までに20万人不足するといわれている超売り手市場なので、卒業後年収400万円の転職を保証する学校があったり、経験年数1~2年で月60万円以上稼げるフリーランス案件があったりとバブルみたいな状況になっています。
未経験から半年で年収400万円の転職を保証する学校
未経験から半年で年収400万円の転職を保障していいるプログラミングスクールもあります!それが出来なかったら受講料全額返金らしいのでかなり自信があるのでしょう。
年収400万円と言ったら大卒の初任給とかでもおかしくない額です。
実際、地方上級の公務員であった学徒の1年目の年収は380万円くらいでした。
正直プログラマーはあんまり稼げない仕事だと思っていたのでびっくり。
市場規模の拡大によって、圧倒的に需要が増えているのに全然人材の供給が追いついていないのが原因だそうです。
ITエンジニアは現在国内に17万人いるそうですが、2020年までに37万人の人材が必要なんだそうです。あと3年で倍以上の20万人のITエンジニアを増やそうとしてるのですから、そりゃあ未経験でもなんでもいいからどんどん人を呼び込みますよね。
400万円の転職を保証してるのがこちらのWebスクです。
1~2年の経験で月60万円以上のフリーランス
学徒はこの話を聞いたときに「そんなうまい話があるかよ!」と全然信じてなかったのですが、本当に実在してました!
ITエンジニアのフリーランス案件を紹介してくれる「geechs job」という有名なサイトがあるんですが、そこで検索してみたら経験年数1~2年で月60万円以上の案件がごろごろしてるんですよ!!
感覚としてはバイト情報誌をペラペラめくってたら、だいたい地域の時給の相場は「900円~1000円くらいかなぁ」みたいな相場観って分かるじゃないですか?
全く同じ感覚でこのサイトには月60万円以上の案件がいっぱいあるんです!
なお、フリーランスと言っても在宅で働くわけじゃなくて、どこかの企業に出向いていって開発することが多いという点は注意が必要です。
学徒も最初は半信半疑だったのですが、実際にこの手のフリーランス紹介サイトを見て事実であることを確認しました。
興味のある人は「geechs job」のサイトに行って、最近需要が急拡大している「Ruby」という言語の案件を検索してみてください。経験年数1~2年で月60万円以上のフリーランスがごろごろしているのが分かりますよ!!